「多文化共生"新"時代みんな地球家族」・・・in 一関市千厩
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今日、こちらで「多文化共生"新"時代みんな地球家族」をテーマに一関市千厩で講演をさせていただきました。
僕自身は岩手県に行かせていただきますのは初めてでありまして、依頼をいただいてから非常に楽しみにしておりました。前のお仕事、下関から飛行機東京経由で新幹線で一関に入らせていただきまして、講演の前の日から泊まらせていただきました。実は、久しぶりのホームスティなんです。あくる日には、町を案内をしていただきました。
講演会場の幅広い年齢の方がたくさんお集まりでした。講演会場は、実は結婚式場だったのです。結婚会場は講演等でもよく使われるようでしたが、僕にとってははじめての経験だったので、なんだか、新郎になった気分というか神父になった気分というかちょっとどきどきしました(笑)でも終始和やかに雰囲気でお話をさせていただきました。中でも会場の最前列に座っていた初々しい学生さんたちが印象に残りました。みなさんは、これからはじめての米国のほうに留学されるんだそうです。20年前の自分が留学してきた当初のことも思いを馳せながらお話をさせていただきました。
講演終わりには、質問もたくさん飛び交いました。
下記は、あくる日の岩手日日新聞社に掲載されていた記事であります。
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<にしゃんた氏が講演~千厩で国際若人の集い>
未来を築く国際若人の集い(千厩国際友好協会主催、岩手日日新聞社など後援)は二十五日、一関市千厩町千厩のマリアージュで開かれ、講演会や交流会がにぎやかに繰り広げられた。「多文化共生"新"時代みんな地球家族」と題して講演した山口県立大学助教授のJ.A.T.D.にしゃんた氏は「出会いを大切にすることが、人生を変える要素になる」と自らの人生を振り返りながら、一般的に使われる国際交流ではなく、人間同士のつながりを大切にする「民際」の交流、理解の必要性を熱く語った。
同日は約八十人が参加。第一部の講演会に続いて第二部では、海外派遣研修に参加する千厩中学校、千厩高校の両生徒がそれぞれにプレゼンテーションしたほか、神子ノ沢自治会女性部による「お米音頭」、フィリピン舞踊、太極拳などが披露された。
講演したにしゃんた氏はスリランカ出身。高校時代の昭和六十二年にボーイスカウトの一員として初来日したのをきっかけに日本に留学。平成十五年に経済学博士号を取得し、現在は山口県立大助教授としてテレビ出演や講演、執筆活動などでも活躍している。
「十七歳の私にとって物価の差が非常にショックを受けた」というにしゃんた氏。「学費の七万円と片道切符だけで、大学の助教授になれた」と話しながら、足りない学費を助けてくれた恩人をはじめ、日常生活を周囲で支えてくれた人たちに感謝の気持ちを表した。
さらには、「国際」ではなく、もっと人間同士のつながり、出会いを大切にする「民際」の交流、理解の大切さも力説。世界に六千五百の言語が存在する中「日本はこれから多様化し、より豊かな感性で生活できる。自分自身の人生を豊かにするには『民際』が一番重要になるのではないか」と語った。
会場からは、にしゃんた氏のユーモアあふれる講演に笑い声もわき起こっていた。

【写真】国際若人の集いで、「民際」の交流、理解の必要性を強調したにしゃんた氏
転載以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一関市の皆さん、このような機会を頂き、親切にしていただき、ほんとうにほんとうにありがとうございました。心より感謝をいたしております。特にホームスティーをさせていただきました、菅原さん家のみなさんとあくる日町を案内してくださった小野寺さんどうもありがとうございました。
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