「民 際」 と 「共 生」 な 眼 で 世 界 の 中 の 日 本 に 思 い を は せ て ・・・

メッセージ・コラムなど

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明けましておめでとうございます
 
昨年は色々とお世話になりほんとうにありがとうございました
 
2010年も引き続き

よろしくお願い致します

にしゃんた拝

s-200912229.jpg2009年は、いよいよ今日は最終日となりました。今年もいろんなことがありましが、個人としては学びが実りの多い一年でありました。おかげさまで、楽しく過ごさせていただきました。

本年も、たくさんの方にお世話になりました。講演、テレビやラジオのお仕事や落語を通してはもちろん日ごろの生活の中でもたくさんの素敵な出会いやご縁にめぐり合えました。

たくさんの場所に行かせて頂き、日本の地域ごとの個性や温かみに触れられた一年でした。たくさんの方の仲でお仕事をさせて頂きました。今年も、生かされているだということを実感する一年でありました。

私生活では、今年は、実家から両親を日本に呼んで来ることも出来ました。想像でしかなかった日本の姿や倅が恵まれた人間関係の中で生活をさせて頂いている事を見れて安心している様子でした。みなさんのおかげで親孝行らしきことも出来たかと思います。

本年も、ほんとうにありがとうございました。心より感謝を申し上げます。どうかよいお年をお迎えくださいませ。

にしゃんた 拝

200910159.jpg注:『留学生が愛した国・日本』の一部内容をもとに作成された朝霞市の講演ポスターを転載

o0800045010215774712.jpgあっという間で四十歳です。今日が、私の誕生日です。


実家の母から朝一の「おめでとう!」の電話で起こされました。スリランカは三時間遅れて進むからよっぽど早く起きたのだと思います。この年齢になって何となく、親の気持ちが解るようになったような気が致します。

たくさんの方に、祝福して頂きました。本当にありがとうございます。

日本の男子平均年齢のちょうど半ばです。1年が経つのがこんなに早いのかと驚くばかりです。今までの間一生懸命に生きてきただろうかと自問自答します。まだまだ利己主義な自分がいると感じています。そのことが自分の生きるべく道を邪魔されていると感じます。

大変な後始末が残っていますが、25間続いたスリランカの武力闘争もしばらく前に一先ず落ち着きました。この戦争でたくさんの学友が命を落としました。私が、スリランカに残ったら間違いなく死んでいたに違いない。何のために生き残り、何のために日本とご縁を頂き、国籍をも頂いたのかだろうか。

正直今でも何のために生きているのか、答えを探します。早くに生きる目的が見つかればどれ程楽なのだろうかと思うこともあります。

友人が言っていたことを思い出します。「死に方が決まれば、生き方が決まると...」日本で骨を埋めるという決意は出来ています。生まれ故郷に帰るのにビザが求められようになり少し不思議さを覚えます。

いつの日かは、この地の土になるでしょう。一先ず、アイバンクも臓器バンクも登録も済みました。定期的に献血もさせていただいており、1日所長のような名誉な機会にも恵まれ、光栄に思っています。

大げさに感じるでしょうが、他に適切な言葉が見つからないのであえて使うと、自分自身の魂の生かし方が見えてきたような気がします。昨日も恒例の「無言参り」を胸の内を唱えながら家と八坂のお旅所を往復しました。

今まで以上に、己を捨てる覚悟で高い志をもち、引き続き皆様ご縁に生かされて、この地でしっかり生きていきたいです。

これからも、暖かいご支援ご鞭撻のほどよろしく御願い致します。

● 「真の支援 人材育成急の」 2006年1月17日 『中国新聞』

 

● 「被災地に温もり伝える」  2006年1月24日 『中国新聞』

 

● 「心豊かな学問教えたい」 2006年1月31日 『中国新聞』

 

● 「こころもからだもぽっかぽか」 2006年2月7日 『中国新聞』

 

● 「挨拶は暮らしの潤滑油」 2006年2月14日 『中国新聞』

 

● 「学べる幸せかみしめて」 2006年2月21日 『中国新聞』

 

● 「手に持たぬ美学 和の心」 2006年2月28日 『中国新聞』

 

● 「会話弾めば心にも栄養」  2006年3月7日 『中国新聞』

 

● 「国渡り歩く若人を応援」  2006年3月14日 『中国新聞』

 

● 「異郷学ぶ絶好の教科書」 2006年3月28日 『中国新聞』

 

● 「平仮名表記で問題提起」 2006年4月4日 『中国新聞』

 

● 「くせで再認識する己」  2006年4月11日 『中国新聞』

 

● 「愛情感じ違いを楽しむ」 2006年4月18日 『中国新聞』

 

● 「心豊かな母国では不要」 2006年4月25日 『中国新聞』

 

● 「歴史に埋もれた[功績]」 2006年5月2日『中国新聞』

 

● 「若者よ世界へと羽ばたけ」 2006年5月9日『中国新聞』

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